おすすめプラン(新築・リフォーム)

音が静かで洗浄力バツグン!新型アラウーノタイプ2のメリットとは?

こんにちは、PanasonicリフォームClub㈱株式会社ナカムラです。
トイレのリフォームに関して、「新しければどれも同じなんじゃないの?」と思われている方は多いかもしれません。今回は、新型アラウーノタイプ2のメリットをご紹介をします。

 

【動画】新型アラウーノ

 

【動画】従来の水洗トイレ

 

■音が静かで洗浄力が高い!
新型アラウーノは、洗浄音がとても静か。その上、洗浄力も高いのがポイントです。

■掃除が楽!
トイレの悩みに多いのは、なんといっても掃除。新型アラウーノは、有機ガラス製で汚れが付きにくいというメリットがあります。また、男の子のいるご家庭に嬉しい泡の力でトビハネ汚れを防ぐ、「ハネガード」をはじめ、便器のフチの立ち上がりで、外に垂れにくい「タレガード」。汚れてしまった便器でも、便座を下ろしたときに外に垂れてしまうのを防ぐ「モレガード」という、最新構造になっています。

「新型アラウーノタイプ2」は、定価¥300,000(税込\324,000)のところ、期間・台数限定として、標準工事費込みで、\180,000でのご提供となっております(工事費込/税別)。お得なこの機会に、新型アラウーノでトイレのリフォームをご検討されてみてはいかがですか?

床を変えるだけでこんなに見違える!清潔な印象になったトイレリフォームをご紹介

こんにちは、Panasonicリフォームclub㈱ナカムラです。
本日ご紹介するのは、新発田市K様邸のトイレリフォームの施工事例です。

「トイレの雰囲気を替えたい!」という思いがきっかけで、今回リフォームを決意されたK様。古くなってしまった床に着目し、清潔な印象を与えるクッションフロアへと張替えるリフォームを行いました。

 

  

女子トイレ                 男子トイレ

■Before
以前のトイレのクッションフロアは、コルク柄で温かい雰囲気があるものの、古くなり汚れが目立ちます。壁紙やトイレ自体には目立った劣化がなかったため、クッションフロアのみの張替をすることに。

 

  

女子トイレ                 男子トイレ

■After
新しいクッションフロアを木目調のダーク色に張替えました。全体的に引き締まり、清潔感が出て、モダンな雰囲気になりました。
K様からも「床を変えるだけでこんなに印象が変わるんですね!とても大満足です!」という嬉しいお言葉を頂きました。


今回のケースのように、部屋全般のリフォームのみならず、お部屋の壁紙・床を変えたいという場合もリフォームのご相談を承っております。お部屋の一部を少し変えるだけでも、印象の良い部屋へと変えることが可能です。私たちと一緒に心からくつろげる住まいの空間をつくっていきませんか?PanasonicリフォームClubまで、お気軽にご相談ください。

断熱リフォームで夏を涼しく

こんにちは、PanasonicリフォームClubナカムラ新発田支店です。
これから夏を迎えるにあたって暑さ対策を視野に入れたリフォームを検討されている方も多いのではないでしょうか?今回は、夏でも涼しい断熱リフォームのコツについてご紹介します。

断熱対策を取り入れていない住まいでは、夏の湿気による蒸し暑さが気になってしまいがち。それを解消するためには湿気や暑さなど外気をいかにして遮断するかということが重要になってきます

そこでおすすめしたいのが窓のリフォーム。蒸し暑さを感じる熱の7割は窓から入ってくるからです。

ちなみに窓の遮熱は「LOW-Eガラス」がおすすめ。日陰をつくるようなイメージで、家に入る熱をかなり防いでくれます。窓のリフォームは、いかに外気を遮断するかがポイント。特に西日の入る住まいは窓の断熱性を高めておきたいところです。

 

 

「断熱」というと「冬」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、夏に涼しい住まいをつくるためにも断熱は必要。エアコンを使いすぎず光熱費も安くなるため、夏の暑さ対策には窓断熱を検討されてみてはいかがでしょうか?

参照元:YKK AP
(http://www.ykkap.co.jp/products/window/glass/low-e-thermal/)

10年間お掃除不要のレンジフード

こんにちは、PanasonicリフォームClubナカムラ新発田支店です。
本日はおすすめ設備としてレンジフード「ほっとくりんフード」をご紹介します。

 

 

「ほっとくりんフード」は油汚れを毎回自動でお掃除してくれる換気扇機能がついたレンジフードです。全自動のお掃除ファン付きなので、面倒なファンのお掃除10年間不要。

使用後には「油トルネード機能」でファンが自動で高速回転して油汚れを吹き飛ばし、落ちた油汚れは天板の「ラクウォッシュプレート」へ集積。ファンやリング部分も、ワンタッチで着脱でき、取り外して水洗いできます。

油汚れが集まる天板部分の「ラクウォッシュプレート」は、目詰まりしにくい構造になっているため年に1回のお手入れで十分。システムキッチンに付属する食洗機で洗うことができるためほとんど手間がかかりません。

「ほっとくりんフード」はPanasonicシステムキッチンの専用品なので単品販売は行っておりませんが、ご興味のある方はキッチンリフォーム時にぜひご検討ください。

参照元:Panasonic(https://sumai.panasonic.jp/kitchen/concept/detail.php?id=Range)

新発田市S様邸の浴室リフォーム事例

こんにちは、PanasonicリフォームClubナカムラ新発田支店です。
本日紹介するのは新発田市S様邸の浴室リフォーム施工事例です。

S様がリフォームを検討しはじめたきっかけは浴室の寒さ対策。PanasonicリフォームClub新発田支店にご来店された際、展示されていたユニットバスが気に入られたことがきっかけでリフォームのご依頼をいただきました。

 

【脱衣室 before】

以前の脱衣室には洗濯機が置いてありました。洗面化粧台がある廊下は照明がないので薄暗く不便。特に脱衣室の床はタイルで冷えやすく、冬は特に寒い思いをされていたそうです。

脱衣室                廊下の洗面台

  

 

【脱衣室 After】

今回は今まで廊下だった場所を洗面脱衣室に。床材はクッションフロアを使用し冬でも足下が冷えにくくなりました。また、洗面化粧台も大きくなり、洗面所に必要な小物をたくさん収納できます。照明はLEDを使用して明るく清潔感のある印象に仕上がりました。

  

脱衣室部分              廊下部分

 

【浴室before】

以前はタイルの浴室で脱衣室から浴室に入るまでの段差がありました。今回は高齢のご家族も快適かつ安全にお風呂を利用できるようにリフォームしていきます。

 

【浴室 after】

タイルの浴室からシステムバス(Panasonicのオフローラ)に変更。L型の手すりを入り口部分に、浴槽はI型の手すりを設置しました。また暖房換気乾燥機を設置したので浴室の隅々まで温風を送り、短時間で浴室空間を温めてくれます。問題だった脱衣室から浴室までの段差も解消されました。

  

 

【トイレbefore】

トイレは洋式便器と小便器がありました。小便器があるので少し狭さを感じていたとのことだったので、今回はスペースのことも加味しながらリフォームを進めていきます。

 

【トイレ after】

小便器は撤去し新しく「アラウーノ」と、トイレカウンターを取り付けました。床とクロスも変えて雰囲気も一新。小便器を撤去したことで出入りがとても楽になったそうです。また「アラウーノ」にしたことでトイレ掃除も簡単になりました。

 

【お客様の声】
PanasonicリフォームClubには、以前からお世話になっていたので、リフォーム相談がとてもしやすかったです。また、脱衣所やトイレの寒さ対策にウォールヒーター、浴室に付ける手すりの提案をして頂いてとても助かりました。

浴室と脱衣所・トイレのリフォームが完成後は、浴室・脱衣所が温かくなったのはもちろん、脱衣所と浴室の段差が解消されたので、母がお風呂に入る時の心配がなくなりました。

トイレも広々として使い勝手がよくなりました。クロスとクッションフロアも一緒に選んでいただいたのでとても気に入っています。丁寧な対応、ありがとうございました。

 

 

以上、新発田市S様邸のリフォーム事例をご紹介しました!

断熱リフォームを行う上で押さえておきたいポイント

こんにちは、Panasonicリフォームclub株式会社ナカムラです。

本日は断熱リフォームを行う上で押さえておきたいポイントについてご紹介します。

 

 

断熱対策を取り入れていない住まいでは、家の中で感じる夏の暑さ、冬の寒さがどうしても気になってしまいます。

 

その大きな原因は窓。夏の家の中に入ってくる熱の割合は、屋根、床、換気、外壁が全体の3割、窓が全体のおよそ7割も占めているのです。また、冬の家の外に出ていく熱の割合も、窓がおよそ5割占めています。

 

お住まいでの健康な生活を守るための断熱対策では、まず浴室の窓を断熱にするのがおすすめ。窓の断熱で浴室を保温することで居室との温度差を減らせるためヒートショックなど体調面へのリスクを低減させることができます。

 

ヒートショックによる入浴中の死亡事故は、交通事故による死亡者の約4倍と言われています。浴室の断熱対策をしていない場合、居室と浴室の温度差はおよそ10度以上になることも。

 

ヒートショックは室内の寒暖差を減らすことで防止できるため、高齢の方と同居の場合は浴室断熱がおすすめです。

 

断熱工事を伴うリフォームをご検討中の皆さまは、ぜひ浴室の窓の断熱改修を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

LDKと浴室を断熱リフォーム!

こんにちは、Panasonicリフォームclub株式会社ナカムラです。本日は新潟店の行ったLDKと浴室改修工事の施工事例をご紹介します。

 

今回はLDKと浴室どちらも断熱改修を施工。断熱改修には、床下(アクアフォーム)、壁断熱、サッシ(リビング/トリプルガラス、浴室/樹脂サッシ・ペアガラス)を取り入れました。断熱工事によって、夏は涼しく冬暖かい住まいに生まれ変わります。

 

 

 

またキッチンは「システムキッチン/Panasonic・Lクラス」を設置。お風呂は「システムバス/Panasonic・リフォムス」を導入しました。

 

リフォーム後、お客様からは「工事は12月の寒い時期でしたが、断熱工事のおかげで、床が冷たく感じることがなくなり、自然とスリッパを履かなくなりました。」、「いつも寒かった真冬の1、2月が快適に過ごせました」というご感想をいただきました。

 

断熱は目に見えないものですが寒暖の厳しい時期を快適に過ごすためには欠かせないもの。夏、冬に向けて住まいの居心地が格段に良くなる断熱リフォームをご検討されてみてはいかがでしょうか?

意外と知らない断熱リフォームの正しい順番

こんにちは、PanasonicリフォームClub株式会社ナカムラです。

断熱リフォームをしたいけれど、何から手を付けていいのか分からないというお悩みを抱えていらっしゃる方、実は多いのではないでしょうか。そこで今回は断熱リフォームの正しい順番についてご紹介します。

 

まず効果的な断熱リフォームは窓、床下、壁、天井、設備機器という順番で施工していくのが一般的です。

 

  • 1、窓

外気との接点である窓は樹脂製がおすすめ。ペアガラスに変えることで気密性が高まり、優れた断熱効果を得ることができます。

  • 2、床下

築25年〜30年経っている物件の多くは床下断熱がありません。底冷え防止のためにも床下断熱は有効です。

  • 3、壁 

旧来の壁を剥がしてグラスウールを取り付けることが望ましいですが、剥がしが不可能なときは後付け断熱ウッドワンを使用します。

  • 4、天井

天井は隙間がでないように断熱することで気密性が高まり、外気の影響を受けにくくすることができます。

  • 5、設備機器(冷暖房機器)

最後に設備機器。省エネ志向の設備を取り入れることでエネルギー効率も良くなるため経済的に利用できます。

 

断熱は一度しっかり施工すれば、建物寿命に寄り添い効果を発揮します。新潟は他と比べても冬の寒さが厳しい地域。だからこそ正しい手順で断熱リフォームを行い、快適な住まいを作り上げていきましょう。

 

「YKK APW330」が標準設備!断熱は窓からはじめましょう

こんにちは、PanasonicリフォームClub株式会社ナカムラです。

お住まいのリフォームを検討する際、最も重要視するべきポイントは窓。窓の断熱なくして結露は解決しないですし、快適性の向上も難しくなってきます。そこで弊社では、窓の断熱リフォームに『YKK APW330』標準設備として取り入れています。

 

『YKK APW330』は夏も冬も快適に過ごすことができる断熱性能に優れた樹脂製の窓。熱伝導率はアルミの約1,000分の1と低く、外気による室内への影響を軽減します。

 

2枚のガラスの中空層とガラス内側の金属コーティングで熱の伝わりを軽減するため、室内外の温度差によって生じてしまう結露を大幅に防ぐことができます。

 

またデザイン性も高く、スタイリッシュで使いやすいというのも『YKK APW330』の良いところ。窓の開閉のハンドルは使いやすく、室内外からも見えにくいため、見た目もスッキリとした印象に仕上がります。

 

さらに窓のフレームに凹凸が少なくスリムで洗練されたデザインです。用途によってカラーバリエーションもあるため、リフォームから新築まで幅広くご利用いただけます

 

リフォームを検討中の方、断熱をはじめるならまずは窓から。ぜひ参考にしてみてください。

 

屋根・外壁のリフォームなら『クールテクト工法』

こんにちは、PanasonicリフォームClub株式会社ナカムラです。

弊社では屋根や外壁のリフォームを行う際、使用する素材にもこだわりを持って工事をさせていただいています。

 

そこで今回はその中から『クールテクト工法』を用いた外壁遮熱についてご紹介します。

 

クールテクト工法には、太陽光による外壁の温度上昇を軽減し、紫外線による劣化を防ぐ効果があります。室内温度の断熱効果が上がれば冷暖房の負荷を削減することができますから、省エネにもつながります。

 

また屋根や外壁で気になるのが防水性や防カビです。クールテクト工法は、既存の外壁の塗り替えにも幅広く対応しています。

 

微弾性のある下塗り層が、旧塗膜に発生しているひび割れや巣穴などをカバーし防水性を発揮。特殊設計によるカビや藻の発生を防ぐため、衛生面にも優れています。汚れが付きにくいため遮熱効果が長く続きます。

 

新しくお住まいを建てる方や屋根や外壁の塗り替えをご検討されている方は、『クールテクト工法』を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

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